幅の細い足にジャストフィットの靴を求めてさまよう靴ジプシーの記録
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梅雨に入って憂鬱な日が続きます。
幅狭足は歩くのが上手じゃないです。はっきり言って下手です(>_<)
…私だけじゃないですよね?

靴の中で足が泳いだり滑ったりして
踏ん張れなかったり、思わぬところでグキッといったり。

このブログの中でも何度か松葉杖生活3回について触れています。

その中の1回はマンホールに襲われたのが原因です(T_T)
雨の日でした。
…もうおわかりでしょうか?
雨の日にうっかりマンホールに乗ってしまったのです。
気を付けていたつもりだったのに。

その日はこんな形のヒールの靴を履いていました。
実際の靴は高さ2.5cm、もう少し太いヒールで
この写真のヒールよりは安定感があるものです。
ヒール_ルイ_1-1
実際に履いていたのとは違う靴ですが、同種のヒールです。
くたびれ感があり、お見苦しくてスミマセン… ちなみに写真の靴は怪我以来、一度も履いていません。
実際にコケた時に履いていた靴はその後すぐにサヨナラしました。


雨の日にこんなのを履いた自分をどうかと思うのですが
何故かその日は家を出る前に一瞬ためらったものの
ついつい履いてしまったのです、ヒールが低いから大丈夫かな?と。

マンホールに乗り上げた瞬間に左足が左側真横に滑りました(>_<)
とっさに右足で踏ん張りました!私にも瞬発力が多少あったのです\(^o^)/
…と喜んでいる場合ではなく
右足は踏ん張り切れずに、外側真横にグキッといきました(>_<)
はい、もちろん転びました。

朝の通勤途中の歩道でしたので、それはそれは恥ずかしく
さくっ!と立ち上がりましたとも。
片膝を強く打ち付けましたが、派手に地上に寝転ぶような状態ではなく
座り込んだ形で良かった、パンツを履いていて良かったと
動揺しながらも冷静に思いました。

その数十分後、激痛を抱えて出勤しました。
そして午後に入った頃に「朝より歩き方おかしいよ。大丈夫?」
心優しい何人かの同僚に声をかけられました。
やっぱりですか? 人から見てもわかっちゃいますよね?

この腫れ方、どす黒い色、過去に骨折した時の症状に似ています。
また(これで3回目)やっちゃった?

病院に行ったところ
「レントゲンでは今のところ骨の異常は写っていない。
 でもこの腫れ方と色は異常。
 もしかしたら影になって見えないところの骨に異常があるかも」
ギプスと松葉杖生活3回目(期間1ヶ月半)、その後杖生活(1ヶ月)、
むくみと痛みとの戦い2年の始まりでした。

しかもこの後紆余曲折あり
実際は骨に異常があったのではなく酷い捻挫でした。

普通はここで「ああ、良かった」となるはずが
この捻挫が引き金になり、CRPS タイプⅠ
(複合性局所疼痛症候群、RSD:反射性交感神経性ジストロフィー)

という聞き慣れない、難病指定申請中の病気にかかったのでした。

誰が悪いわけでもない、自分が悪いのですが
雨の日にマンホールに乗ってしまっただけ…です(T_T)
「踏ん張り切れなかった弱い足」が根本的な問題

幸い最初にかかった医師がこの病気のことをご存知で
早めのMRI診断でわかりました。
(この病気のことを知らない医師も多く、正しい診断をされるまでに
 数年かかる人も多いそうです。by ネット調べ)

私の場合、発症から治療開始まで僅か3週間、早期発見早期治療により
リハビリ、投薬を2年で終了することができました。

再発が怖いし、今でも時々むくみや痛みが出ることに変わりありませんが
まずは「転ばない、足を捻らない」に気を付けています。
(足以外にも発症する可能性がありますが、私の場合まずは足!)

雨の日はとにかく滑らないように
気を付けて歩く!!


当たり前のことですが、当たり前の生活を守るためにとても大切なことです。
雨の日が続きます。
皆様も充分ご注意くださいませm(__)m

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【2014/06/11 22:31】 | 足の状態
【タグ】 松葉杖生活  けが  RSD  CRPS  むくみ  
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