幅の細い足にジャストフィットの靴を求めてさまよう靴ジプシーの記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



靴探し熱が再燃している時にふらっと前を通りがかったお店
1989 H.M COMFORT CLINIC
今までリサーチしたことも、入ってみたこともありません。

シューフィッターさんがいて計測してくれると書いてあったので、
久々に計測をお願いしてみる気になりました。
白衣を着たシューフィッターさん、いかにも「クリニック」な雰囲気です。

立ったまま荷重状態で計測。非荷重での計測はありませんでした。
■左
足長:22.6cm
ボールガース(ウィズ診断する足囲):22.6cm
ウエストガース(足囲。一番くびれたところ):22.6cm
■右
足長:23.4cm
ボールガース(ウィズ診断する足囲):22.4cm
ウエストガース(足囲。一番くびれたところ):22.2cm
判定は23.5cmのなんとウィズDとのこと。
並んだ数字を冷静に見ると、左足ってば寸胴^^;
参考:JIS靴のサイズ表 by足と靴と健康協議会

この時点で、過去最高に幅広と判定されました(驚)
怪我してから2年間、
むくみのせいで緩めのフラットな靴を履いていたからかな?
と半信半疑ながら自己分析。
ちなみに当日履いていた
銀座かねまつのミススレンダー、ウィズBは踵が脱げます(>_<)
かねまつはどれも踵が大きいのです。

とはいうものの、目の前の現実を見つめて、靴選び。
実はいわゆるコンフォートシューズというのは、
デザインがあまり好きじゃない^^;
でも、そろそろヒールを履ける足に戻りたいので、
まずはコンフォートシューズからリハビリしてもいいかな…と。

何足か試着して、デザインが許せる範囲^^;で、履きやすい靴を選びます。
意外だったのはフラットシューズよりもヒールのほうが楽だったこと。

選んだのはこれ。
甲に3本のベルト、それぞれ調節可。
1989HM_1

親指付け根と小指付け根を結んだ線(ボール位置)は割りと斜め。
実測靴底幅外寸は8.6cm。
※「靴底の外寸を測る理由」詳細をご参照ください

これ、不思議なんです。
JIS規格では23.5cmウィズAの足幅(靴ではなく、足)が8.6cm。
購入時と購入直後にこの靴のウィズをちゃんと確かめなかったのが
悔やまれます(>_<)
1989HM_ボール位置_1 1989HM_靴底幅-1

踵は細め。
1989HM_4

ウェッジヒール4cm。
1989HM_2

中敷きで調整して頂きました。
結構時間かかりました、いつものことですが。
楽な靴なので、旅行とか長時間履く時にもよさそう(^^)

…が!日常履いていると前に滑ります(>_<)
この日の約1ヶ月後に別のシューフィッターさんに計測して頂いた時は
足長23.0cm、空中(非荷重)ウィズB(@_@;)
この違いなのかしら?23.0cmを買っていたらどうなっていたのかしら?

ちゃんと確認はしていませんが、ウィズAやBはなさそうでした。
ウィズCはどうだったかな?
このブランドでは極狭さんたち向けの靴は見つからないかもです。


2014年6月末現在、公式サイトを見る限り
取扱ウィズはC~EEEまでのようです。

2014/6/14
ボール位置(ボールジョイント部)線を追加加工した画像に差し替え。

2014/6/28
ウィズに関する写真、コメント追記、修正。

2014/8/9
「靴底の外寸を測る理由」リンクを追記。



追記を閉じる▲
関連記事
スポンサーサイト



【2014/05/31 01:55】 | 1989 H.M COMFORT CLINIC
【タグ】 荷重足囲  計測  ウィズD  ボールガース  ウエストガース  かねまつ  ミススレンダー  コンフォートシューズ  リハビリ  踵小さめ  
トラックバック(0) |

Re: 足の前すべり
みも
> 大沼さん

プロの方にご覧頂けるとは光栄です(^^)

調整の件、お気遣い頂きありがとうございます。前滑りの原因は他の靴の調整結果から自分の足の特徴もわかって来て、どこをどうしたら良いかなんとなくわかっているつもりです。…が、この靴に調整の時間とお金をかけるまでの価値を現在は見出せず、そのままにしています^^; 気が向いたら市販品で自己流調整を少ししてみようかな…と思っています。

> 靴でお困りで、相当お勉強なされたご様子とお見受けしますが、参考までに、「スミスエバンズ効果」という言葉をお聞きになったことがありますでしょうか?

教えてくださってありがとうございます。「スミスエバンズ効果」という言葉は初めて聞きました。…ので、ネット検索してみました。これ、実体験で体感しています。足に合う靴はなかなか見つからないので、合う靴があると同じデザインを色違いで購入することがあります。素材の革の違い、革が同じでも色によって染めの具合が違って、調整が異なるという経験を何度もしています。リピートして購入するブランドでは、型番からラストを読んで購入していますが、切り返しの位置、縫い目がどこにあるかまで気にしないと後で痛い目に遭いますね^^; ラストが違えば、足長、ウィズも変わるものだと、徐々にわかって来ました。

つい先日もシュナイダーの同一型番の同一素材、同一色を2店舗で試着させて頂きましたが、薦められたサイズが異なるという体験をしました。日によって足のコンディションも異なると思うので、こんなこともあるんだな…と思いました。

勉強…はした部分と、自らを守るために(笑)いつの間にか身に着いた部分があります。大沼さんのようなフィッターさんばかりだといいのですが、残念ながら知識のない方もいらっしゃいますので、靴の購入時は自己防衛が必須だと思っています。

> 何かの折には思い出していただけたらと思います。なお、お越しの際にはあらかじめご一報いただけましたら幸いです。

ありがとうございます。機会がございましたら、よろしくお願い致します。


足の前すべり
大沼義明
たまたま見かけたのですが、お困りの様子でしたのでコメントさせていただきます。
私は茨城県の土浦という田舎町で靴屋をやらせていただいております。他所でお求めの靴も喜んで見させていただいております。お手持ちの靴も、お持ちいただいたら原因を特定して、足の前すべりを防ぐような調整ができるかもしれません。
靴でお困りで、相当お勉強なされたご様子とお見受けしますが、参考までに、「スミスエバンズ効果」という言葉をお聞きになったことがありますでしょうか?Net検索でもいろいろ出てきますが、要は数値で靴選びすることの難しさを表しているといいます。靴というものは変数が沢山ありすぎるのです。最終的には現物合わせが非常に大事です。

何かの折には思い出していただけたらと思います。なお、お越しの際にはあらかじめご一報いただけましたら幸いです。



コメントを閉じる▲
しばらく本来?の靴探しをお休みしていました。
元々、仕事の時の勝負靴(笑)は6cmヒール中心でした。
過去3度の松葉杖生活で、その都度ヒール生活断念。
一番最近の松葉杖生活は2年ぐらい前。
一ヶ月半の松葉杖生活後、筋肉が回復しないし、
なかなかむくみが取れなかったので、
ヒールの低い靴で、ジャストフィットより少し緩めを履いていました。
すっかり甲や足首の筋肉が弱って、
ヒールにはとても耐えられない足ができあがってました(T_T)

そろそろ、ヒール生活に戻るためのリハビリを…と考えていた矢先に
友人YちゃんからLINEが。
私もウィズAぐらいって言われた~!
 いつもどこで靴を買ってるの?」

彼女もいつも踵の抜ける大き目の靴を履いていました。
「靴、大き過ぎない?」と何度か言いましたが
私の足、幅が広いの」って言ってました。
パッと見、そうは見えないと言っても本人には響きませんでした。

彼女もまた、私と同じく怪我の後、靴選びに苦労していました。
あまりに靴が見つからないので、
ちゃんと計測してもらって判明したそうです。
やっぱりね。

彼女といろいろ話しながら、私も久々にネット検索して、
以前よりもずっと幅狭足の情報が増えている
ことに改めて気付きました。

幅狭足と言えば「甲低」がセットで付いてくる感がありますが、
Yちゃんも私もどちらかというと甲高幅狭
だからこそ、幅狭靴選びが難しいんです(涙)

これで私の長い靴探しのお休みも終わり。本気になりました。

靴探しを始めてすぐ「本気出すぞ!」と発信したところ、
友人Kちゃんから
実は私も幅狭足って言われたの」と返信が。
これまたびっくり…と共にやっぱり!
彼女もまた、いつもコンフォート系の幅広靴を履いていました。
「靴が大き過ぎるんじゃない?」と言っても、
幅が広いから狭い靴は痛くてとても履けない」
という返事が返って来ていました^^;
こちらもあまりにも合わない靴ばかりなので、
シューフィッターさんにきちんと計測してもらったそうです。
今まではウィズ2Eぐらいだと思っていたのが、
ウィズC~Dという判定だったとのこと。

やっぱり、やっぱり、仲間は多いはず!
孤独だった十数年を経て、心強い仲間をネットでもリアルでも得て
真剣な靴選び熱再燃ですっ!

関連記事



【2014/05/30 00:10】 | 計測・診断
【タグ】 計測  甲高幅狭  松葉杖生活  
トラックバック(0) |
はじめまして。 みも と申します。

外反母趾気味で、足が痛くなるのは足が広いからと思い込んでいました。
24.0cmのウィズ2Eとか、23.5cmのウィズ2Eを履いていました。
デパートのシューフィッターさんに
「足の幅が狭くて前に滑っているから痛いんですよ!
 あなたの足は23.5cmのウィズB~Cです。
 でも甲は低くはないですね。」
と聞いたことのない言葉を聞いてから早十数年。

足にぴったり♪という靴に未だ出会えず、落ち着き先のないジプシー生活。
いつかジャストフィットの感覚に出会えるのでしょうか!?

ここ数年は半ば諦めていたのですが、最近ちょっとしたきっかけから
また靴探しの旅に。
きちんと計測、診断して頂くことから再開しました。
ちゃんと記録に残していこうと思います。

2014年5月後半の計測結果。
■左
荷重足長:23.1cm 非荷重足長:22.8cm
荷重足囲:22.4cm 非荷重足囲:20.9cm

■右
荷重足長:23.2cm 非荷重足長:23.0cm
荷重足囲:22.2cm 非荷重足囲:20.5cm

…結果!JIS規格でいうと
■左 荷重時:ウィズD、非荷重時:ウィズA
■右 荷重時:ウィズD、非荷重時:ウィズB
→お薦め靴のサイズ 23.0cm ウィズA or B

はい、想像以上に見事な開帳足でした(>_<)

ここ十数年履いていたのは殆どが23.5cmウィズB
ウィズだけじゃなく、足長まで違ってました…(涙)

関連記事



【2014/05/29 00:22】 | ごあいさつ、お知らせ
【タグ】 計測  荷重足囲  非荷重足囲  ウィズA  ウィズB  開帳足  
トラックバック(0) |
「幅狭足の靴ジプシー記」はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。